障がい者病棟への訪問
グループドッグセラピー
障がい者病棟、放課後等デイサービスなどの施設訪問を行っております。
利用者様のお身体の状態に合わせて、施設スタッフ様のご協力をいただきながら、セラピードッグとの触れ合いを行います。抱いたり撫でたりすることで、弱まった運動機能の回復にもつながります。
アニマルセラピーを体験された方のお声を紹介
- アニマルセラピーを導入する前にどんなことで悩んでいましたか?
- 利用者様たちがワンちゃんを前にした際、どのような反応をするのかが心配でした。
- 何が決め手となってこのアニマルセラピーを導入しましたか?
- 2015年の夏休みのプログラムの一つとして導入を考えました。
プレ体験日を設けて頂き、利用者様の反応をみて「これなら大丈夫!」と思いました。
千葉県 障害者施設様
実際に体験してみて
大きなワンちゃんに利用者様が恐がるかと思いましたが、ご自宅でワンちゃんを飼っていらっしゃる方は積極的に触れていたことに驚きました。
また、始めは触れられなかった方が終了間際には自ら手を伸ばして撫でられるようになりました。
ワンちゃん達の癒しのパワーが通じたのではないでしょうか。
職員一同感動しました。
ありがとうございました。
施設様コメント
暖かい雰囲気を感じることが出来ました
病院でアニマルセラピーを実施することに最初は不安もありましたが、withワンさんの協力で安全に楽しく始められることができました。
普段は、表情の変化の少ない患者さんが、セラピー犬と触れ合うことで、頬を緩めて笑顔になる様子が見られ、その笑顔を見たご家族やスタッフにも笑顔の連鎖が生まれています。セラピストの皆さんも明るく優しく話しかけてくださり、参加者全員が暖かい雰囲気を感じることができる、楽しみな活動になっています。
千葉県 障害者病棟様
病院スタッフ保育士